Singer-Songwriter · 千紘 Official

メディア

わかりたくない

歌詞

淡々と同じスピードで 歩くだけの生活
だんだんと彩度が落ちて それでいいって諦めていた

別に私じゃなくても あの子がいればきっと
なんて思ってもいないこと呟いてみる午前2時

呼吸が浅くて 視界も狭くて 正しさの渦に飲み込まれる
大切ばっか壊しちゃうなら それならもういっそ

うずくまる夜 終わりを告げる新聞配達
歩き疲れた 靴擦れに気づきたくない
大人になって 怖いものが増えて 弱さが痛い
こんな私のことわかりたくない

淡々と仕事をこなして 家路につく生活
だんだんと彩度が落ちて それでいいって諦めていた

世界が全てガラス越しに 音も遠ざかって
ひとつかけ違えたボタン 焦燥へと変わる

余裕がなくて 傷つけて 嫌いな私が増えていく
大切ばっか壊しちゃうなら それならもういっそ

落ちていく朝 始まりは絶望の味がする
電車に揺られ 進む秒針に追いつけない
大人になって 怖いものが増えて 弱さが痛い
こんな私のことわかりたくない

満たしてよ この心を 不健康な音で
見破ってよ 隠している 私の本当を

うずくまる夜 終わりを告げる新聞配達
歩き疲れた 靴擦れに気づきたくない
大人になって 怖いものが増えて 弱さが痛い
こんな私のことわかりたくない
わかりたくない